最新ニュース今コレが話題です!3

今話題のネタはコレ!トレンド侍が最新ニュースを独自の切り口でご紹介します!

タグ:金メダル

高木菜那、
新種目マススタートで金メダル! 

が話題です。



高木菜那、
新種目マススタートで金メダル!
今大会2個目、初代女王に

だそうです。

真相は・・・。





rapture_20180224214755















◇平昌冬季五輪 
スピードスケート女子マススタート(2018年2月24日)


平昌五輪は24日、新種目のスピードスケート
女子マススタート決勝が江陵オーバルで行われ、

団体追い抜き(パシュート)で世界の頂点に立った
高木菜那選手(25=日本電産サンキョー)が
今大会2個目となる金メダルに輝いた。

これで日本のメダルは
冬季五輪史上最多を更新し「12」となった。


 


スポンサーリンク




20年ぶりの快挙



高木菜那選手
1回戦(準決勝)で
序盤に集団の前の方につけ、
ポイントが与えられる
4周目に仕掛けて先頭に立ち、5点を確保した。

これで決勝進出を確実にすると、
余力を残すゆったりとした
スケーティングでレースを終えた。


1回戦で転倒に巻き込まれリタイアした
佐藤綾乃選手(21=高崎健康福祉大)
の思いも背負って臨んだ決勝。

日本勢としてチーム戦略を立てて
戦うことはできなかったが、
体力を温存した
高木菜那選手は力走してメダルをつかんだ。



rapture_20180224214755




高木菜那選手2つ目の金メダル獲得!




金メダル獲得ですね。

新種目金メダルは
すごいですね。

おめでとうございます。

2つ目の
金メダルはすごいですね。

日本勢、
メダルラッシュでしたね。



今後も注目です。


ブロトピ:今日のブログ更新






スポンサーリンク





このエントリーをはてなブックマークに追加

女子パシュート 悲願の金メダル! 

が話題です。



日本が決勝 
金メダルが確定 
スピードスケート女子団体追い抜き

だそうです。

真相は・・・。





rapture_20180221220425














<ピョンチャン五輪:スピードスケート>◇21日◇女子団体追い抜き決勝

 女子団体追い抜きの世界記録を持つ日本(高木美帆佐藤綾乃高木菜那)が、決勝で2分53秒89の五輪新記録をたたき出し、前回ソチ五輪覇者のオランダを下し、同種目初の金メダルを獲得した。



スポンサーリンク




日本は「技術」で対抗



圧倒的な「個」の力を誇るオランダに、
日本は「技術」で対抗した。

4位でメダルを逃した前回のソチ五輪後、
所属の垣根を越えてトップ選手が集う
ナショナルチームが発足。

1年で約300日の練習をともにし、
一糸乱れぬ脚の運びや、
減速を抑える先頭交代の技術を磨いた。

今季3度の世界記録に貢献した
エース高木美帆選手は
「自分たちがパシュートにかけてきた時間は
どの国よりも長い」とチーム力への自信を強調していた。

1500メートル銀、
1000メートル銅の高木美帆選手(23=日体大助手)は
今大会自身3個目のメダルがうれしい金、
冬季と夏季通じて女子選手では
史上初となる金銀銅の全色メダルとなった。


また今大会、日本のメダル総数は11個目となり
10個で並んでいた98年の長野大会を抜き、
冬季五輪では過去最多のメダル獲得数となった。



rapture_20180221220425



女子パシュート、悲願の金メダル!




金メダル獲得ですね。

日本女子団体の金メダルは
オリンピックレコードすごいですね。

おめでとうございます。


金メダルはすごいですね。

日本勢、
これからもメダルラッシュに期待ですね。



今後も注目です。


ブロトピ:今日のブログ更新






スポンサーリンク





このエントリーをはてなブックマークに追加

小平奈緒、悲願の金メダル! 

が話題です。



小平奈緒、悲願の金!
500メートルで日本女子初快挙 
ライバル李相花の3連覇阻止!

だそうです。

真相は・・・。





rapture_20180218215103













◇平昌冬季五輪スピードスケート女子500メートル
(2018年2月18日)


平昌五輪は18日、
スピードスケート女子500メートルが行われ、
国内外で同種目24連勝中の
小平奈緒選手(31=相沢病院)が
全16組中14組目のインスタートで出場。

36秒94で五輪新記録をマーク。

金メダルを獲得した。




スポンサーリンク




これまでの五輪記録



これまでの五輪記録は
李相花
選手(28=韓国)が保持していた37秒28。


6大会ぶりに一発勝負に戻った500メートル。

全16組中14組目で
インスタートの
小平奈緒選手
好スタートを切り勢いに乗ると、
きつい第1カーブも快走。

同走する今季W杯ランキング3位の
エルバノバ
選手(25=チェコ)を

突き放してフィニッシュした。

小平奈緒選手はこれで、
この種目16年3月のW杯で8位になってから
負けなしの25連勝とし、
李相花
選手の3連覇を阻止した。


銀メダルは李相花選手で37秒33、
銅メダルはエルバノバ
選手で37秒34だった。


郷亜里砂
選手(30=イヨテツク)は37秒67で8位、
神谷衣理那
選手(26=高堂建設)は38秒255で18位だった。



rapture_20180218215103


小平奈緒選手、悲願の金メダル!




二日連続金メダル獲得ですね。

日本女子最初の金メダルは
やはりこの人でした。

おめでとうございます。


金メダルはすごいですね。

日本勢、
これからもメダルラッシュに期待ですね。



今後も注目です。


ブロトピ:今日のブログ更新






スポンサーリンク





このエントリーをはてなブックマークに追加

羽生結弦 連覇 

が話題です。



羽生結弦、
連覇と
止まらぬ涙の真実。
「良くない右足に、
感謝しかない」

だそうです。

真相は・・・。





rapture_20180217212910












2月17日、羽生結弦選手は歴史的な偉業を達成した。

平昌五輪第9日(17日、江陵アイスアリーナ)
フィギュアスケートの男子フリーが行われ、

ショートプログラム(SP)首位の
羽生結弦
選手(23)=ANA=は
合計317・85点で66年ぶりの2連覇を飾り、

日本勢の金メダル第1号に輝いた。

同3位の宇野昌磨
選手(20)
=トヨタ自動車=が
合計306・90点で銀メダル、


同2位の元世界王者ハビエル・フェルナンデス
選手(26)=スペイン=
が合計305・24点で銅メダルだった。





スポンサーリンク




あらゆる要素が向上しての金メダル。



6分間練習のために
姿を現した瞬間から拍手と歓声が起こる。

曲は『SEIMEI』。演技がスタートした。

 冒頭に予定するのは4回転サルコウ。
6分間練習ではしりもちをつくなどしたが、
試合ではクリーンに着氷する。

4回転トウループ、トリプルフリップも成功。

長いブランクから懸念されていたのはスタミナだった。

だがそれが杞憂であるかのように、
後半最初のジャンプ、
4回転サルコウ+トリプルトウループをきれいに決める。

続く4回転トウループ-シングルループ-トリプルサルコウの
コンビネーションジャンプは、
はじめのジャンプでステップアウトして
単独の4回転トウループになった。

ただ、その後に予定していた
トリプルアクセル-ダブルトウループを、
トリプルアクセル-シングルループ-トリプルサルコウ
に切り替えてリカバリーを図る。

そしてトリプルループを決め、
最後のトリプルルッツは
体勢を崩しながらも懸命にこらえた。








フリーの得点は206.17。総合得点は317.85。

この時点でトップに立った羽生は、
続くハビエル・フェルナンデス、
宇野昌磨選手に抜かれることなく、
そのまま1位を保って連覇を達成した。

勝利を掴んだ要因を
あえて1つあげるなら、
総合力にほかならない。

ジャンプ、スピン、ステップ、あらゆる要素を、
非の打ちどころのないところまで羽生選手は向上させてきた。

 ジャッジスコアに目をやれば、2つのジャンプのミスこそあったものの、それ以外の11の要素のGOEのほとんどには、最高を表す「+3」という数字が並んだ。プログラムコンポーネンツには、9点台後半という高い得点がずらりと並んでいる。

どのジャンプも、体が覚えていた。

 そうした数字ばかりではない。氷上での4分30秒は、会場の視線を1点に集中させる力にあふれていた。あらゆる技術を磨き、表現という曖昧かつ磨くのも容易くない重要な部分でも、確実に成長を遂げた。

「サルコウもトウループもアクセルも、何年間もやってきているので、覚えていてくれました」

 羽生は言う。長年にわたって技術を磨いてきたからこそ、氷上に戻ってからの期間が短くても、素早く取り戻すことができたのだ。


rapture_20180217214320

「本当に大変でした。
思っていたよりも」

 だが、それだけではない。

 試合後、羽生選手は言った。

「足の状況については
何も話すつもりはないですけれども、本当に大変でした。
思っていたよりも」

「世界選手権については、
(出場は)分かりません。
右足は良くないと思っています」

 それらの言葉は今なお、
怪我が完治しているわけではないこと、
決していい状態にはないことを示していた。

 演技が終わったあと、
羽生選手が右足に手をあてたのは

「感謝しかないから」だと言う。

負傷を乗り越えたといっても、
怪我が治ってのことではなかった。

怪我を抱えつつ、つきあいつつの演技だった。

 その中でサルコウ、トウループ合わせて
果敢に4本の4回転ジャンプに挑んだ。

4回転ジャンプばかりではない。

いくつものジャンプに挑み、
スピン、ステップ、すべてをやり通したのだ。

まさにぎりぎりの、紙一重とも言っていいチャレンジだった。

 そのチャレンジに勝利できたのは、
氷上に乗れない期間も学術論文に目を通すなど、
やれることを探しては全力で取り組んだ姿勢にある。

「誰かに言われてやったわけではないです。
自分の強みは、自分で考えて分析して、
感覚として氷上に出せることだと思います。

それができたということ」

怪我してよかったとは絶対に……。

 ただ、こうも付け加える。

「怪我してよかった、とは絶対に思いません」

 4年をかけて目指してきたオリンピックシーズン、
しかも羽生選手の知性であれば、

明確なビジョンを描いて進んできたはずだ。

なのに、大きなアクシデントによって、
それを崩さざるを得なかった。

 怪我がなければ……たいていの人なら、
そういう「たられば」に陥っても不思議ではない。

 また「怪我してよかったと思わない」という言葉にも、
直面した事態の大きさがうかがえる。

 それでもやれることを尽くし、めげることもなく、
過剰に緊張することもなく、
威風堂々、リンクに立ち続けた。

その芯の強さこそ、
金メダルを手にすることができた真の要因だった。

 そんな羽生選手は、
最終滑走の宇野昌磨選手の
得点が表示された瞬間、涙を流した。

流した涙は、止まることがなかった。

心の奥底には、
不安や緊張がなかったわけではないだろう。

ただ、それを表出させることなく
コントロール下に置くことで、
ショート、フリーと見事な演技を見せた。

終わった瞬間、そのコントロールをほどいた。

流れ続ける涙は、そう感じさせた。

そしてそれは、自分と戦い、
自分に勝利したことを意味してもいたのだ


rapture_20180217213434





羽生結弦選手 連覇!




連続金メダル獲得ですね。

日本最初の金メダルは
やはりこの人でした。

おめでとうございます。


連続金メダルはすごいですね。

日本勢、
これからもメダルラッシュに期待ですね。



今後も注目です。


ブロトピ:今日のブログ更新






スポンサーリンク





このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ