高木美帆 銀メダルが話題です。



高木美帆 
1500メートルで銀!

個人種目では
日本女子史上初も
金にわずか0秒20差

だそうです。

真相は・・・。





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平昌五輪は12日、
スピードスケートの女子1500メートルが行われ、
高木美帆選手(23=日体大助手)が
1分54秒55をマークし、
スピードスケートの個人種目では
日本女子史上初となる銀メダルを獲得した。

優勝は1分54秒35をマークした
イレイン・ブスト(31=オランダ)で、
高木美帆選手との差は、わずか0秒20差だった。





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■今大会 日本初メダル



高木選手は10日の
3000メートルで5位に終わったものの、

1500メートルは
今季ワールドカップ(W杯)4戦4勝と、
最も得意とする種目。

スピードスケートの日本女子は、
10年バンクーバー五輪の団体追い抜き
(穂積雅子、小平奈緒、田畑真紀)
で銀メダル獲得しているものの、
個人種目では史上初の快挙に。

メダル獲得も
98年長野五輪500メートルで
銅メダルを獲得した岡崎朋美さん以来、
20年ぶりとなった。

 かつて天才少女と呼ばれ、
10年バンクーバー五輪で
スピードスケート史上最年少となる
15歳で代表入りも、
14年ソチ五輪では代表入りを逃した23歳。

挫折を乗り越え、
3大会越しでメダル獲得の悲願を成就させた。

小平奈緒選手(31=相沢病院)は1分56秒11で6位、
菊池彩花選手(30=富士急)は1分58秒92で16位だった。



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高木美帆 1500メートルで銀!




悲願のメダル獲得ですね。

おめでとうございます。

日本勢、これからメダルラッシュに期待ですね。

今後も注目です。


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