最新ニュース今コレが話題です!3

今話題のネタはコレ!トレンド侍が最新ニュースを独自の切り口でご紹介します!

2018年03月

Going! 新お天気キャスターが話題です。




水谷果穂、トラウデン直美 
日テレ「Going!」
新お天気お姉さん就任

だそうです。

真相は・・・。



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女優の水谷果穂さん(20)と
モデルのトラウデン直美さん(18)が、

日本テレビのスポーツ&ニュース番組
「Going!」(土、日曜後11・55)の
新お天気キャスターを務めることになった。



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■新キャスターお天気キャスターは憧れでした

31日から登場する土曜日担当の水谷さんは
「お天気キャスターは憧れでした」と感激。

平昌五輪では
フィギュアスケート男子銀メダルの
宇野昌磨選手(20)ら
同年代の活躍に刺激を受け
「番組を通じて応援し続けたい」と話した。

トラウデンさんは
日曜担当で4月1日が初登場。

慶応義塾大学法学部への
入学も決まっている知的美人だ。

ドイツ人の父の影響で趣味は乗馬。

番組で競馬を扱うこともあるが
「馬術の魅力も伝えられたらうれしい。
だって五輪競技ですから」と語った。





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新キャスターになる季節。

Going! のお天気キャスターは
毎回注目です。

楽しみにしています。

今後も注目です。


ブロトピ:今日のブログ更新






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山崎夕貴アナ 結婚が話題です。







山崎アナ・おばたのお兄さん
「笑顔の絶えない楽しい家庭を」

だそうです。

真相は・・・。


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フジテレビの山崎夕貴アナウンサーと
お笑い芸人・おばたのお兄さんが
30日、結婚したことを、
連名のファックスで報告した。



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■ファックス全文

日頃より大変お世話になっております。

私事とで恐縮ですが、この度私たち

おばたのお兄さんと山崎夕貴は結婚致しました事をご報告させて頂きます。

昨日、無事に婚姻届けを提出して参りました。



ものまね番組での共演をきっかけに交際を始め、

これまで色々ありましたが、たくさんの方々に支えられ結婚の運びとなりました。



 まだまだ未熟な二人ではありますが、笑顔の絶えない楽しい家庭を築いていきたいと思います。

 今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

 2018年3月30日

 おばたのお兄さん

 山崎夕貴

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フジテレビの山崎夕貴アナウンサー(30)が30日、
同局系「めざましテレビ」
(月~金曜午前5時25分)の生放送で、
ピン芸人のおばたのお兄さん(29)と
29日に結婚したことを発表した。

 この日は、
11年4月から7年間にわたって
出演してきた同番組の最後の出番。

MCの永島優美アナウンサーから
「今日で卒業する山崎アナから重大発表です」
と振られて、

山崎アナは
「みなさんご報告が遅くなってすいませーん!」と、
首を曲げるおばたのお兄さんの小栗旬ネタを笑顔で披露。

「妊娠はしていません」などと話した。






山崎アナ結婚ですね。

料理も頑張らないといけませんね。

末永くお幸せに。

今後も注目です。


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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803300000058.html

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賀来賢人 今日から俺は!!が話題です。







西森博之「今日から俺は!!」TVドラマ化!

三橋役は賀来賢人、
監督に福田雄一

だそうです。

真相は・・・。


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西森博之「今日から俺は!!」の
テレビドラマ化が決定した。

主人公・三橋貴志役を賀来賢人さん、
監督を福田雄一さんが務める。



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■今日から俺は!!1980年代が舞台

「今日から俺は!!」は、
1988年から1997年まで、
増刊少年サンデー
および週刊少年サンデー
(ともに小学館)にて連載された不良マンガ。

「どんなことをしてでも勝つ!」
が信条の卑怯で
ずる賢い金髪パーマ・三橋貴志と、
生真面目で義理堅く、
正義感の強いトンガリ頭・伊藤真司の
コンビを描く青春コメディだ。

主演の賀来は

「主演をやらせていただけると聞いたときは、
『本当に僕ですか??
山崎賢人と賢人まちがいじゃないですか?』
と凄く驚きました」

と語りながらも

「『悪知恵天下一の卑怯者、
でも仲間の為には熱く、
喧嘩はめちゃくちゃ強い』

という規格外のヒーローを、
どこか憎めない、愛される、
子供たちが真似したくなるような
キャラクターにしたいと思っております」

と意気込みをコメント。

また監督の福田は
「1980年代が舞台になっていますので、
小中学生から見ると、
『この髪型なんだ?』
『この服装は?』という不思議なものを見るような、
新鮮な気持ちで、
そして、30代、40代の方々にとっては、
懐かしの映像、世界を楽しんでいただけると思います」

と見どころを述べている。

そんな2人のコメントに対し、

西森は
「これはやるな、本当に今日俺が帰って来るな。
僕が怒らなくてもこの兄貴達が怒るだろう。
彼らに任せておけば安心だ!
あとは寝て待つばかりだ」と期待を寄せた。


ドラマ「今日から俺は!!」は日本テレビ系にて、
2018年10月より毎週日曜に放送開始。

なお三橋の相棒・伊藤や、
ライバルの今井ら男性キャストは4月5日に発表される。

西森博之コメント
今日俺がドラマ化するかも……。
そう言われたのはいつの頃だったか。
実は「お茶にご」と「道士郎」で何度もそう言う話があったのです。

しかし、やっぱり無しになりました。
そんなドラマはしません。他のにします。
(そっちの方がいい作品ですからヒヒヒ)

何度もそう言われ続けた僕は、
今回もそのパターンだろうと
まるで期待していませんでした。

しかし、コメントとか……やるのかな? 本当に?
なんでも、時代性をまんまでやりたいとか!?
ぐ、具体的だなあ。本当にやるのかなあ。

賀来賢人と福田監督のコメントを受けて

むう、このコメントは……。
歳下のお兄さん達がやる気になってる。
(歳下のお兄さんとは、
自分より若いのに思わず敬語で話しかけてしまうような、
頼りになりそうな人のことである。)

これはやるな、
本当に今日俺が帰って来るな。
僕が怒らなくてもこの兄貴達が怒るだろう。
彼らに任せておけば安心だ! あとは寝て待つばかりだ。

賀来賢人(三橋貴志役)コメント

主演をやらせていただけると聞いたときは、
「本当に僕ですか??
山崎賢人と賢人まちがいじゃないですか?」
と凄く驚きましたが、

自分自身、役者として“主演”を意識し始めていた時期だったというのと、
それを福田監督と共にできる、という喜びが驚き以上にありました。

原作は、小学生の頃に親友から貸してもらい、
数ページに一度は笑ってしまうくらい、どハマりした作品です。

そんな作品の主演・三橋貴志を演じられて非常に光栄です。

高校生役ですので、若さを見せられるよう、
体作りはも ちろん、アクションシーンもあるので、
今からしっかり準備していきたいです。

「悪知恵天下一の卑怯者、
でも仲間の為には熱く、
喧嘩はめちゃくちゃ強い」

という規格外のヒーローを、
どこか憎めない、愛される、
子供たちが真似したくなるような
キャラクターにしたいと思っております。

視聴者の皆さんが日曜夜を
笑って過ごせる作品にしますので、是非お楽しみに!

福田雄一監督コメント

ここ最近、ヤンキー物をやりたい!
と言い続けていたタイミングでこの話をいただきました。

30代~40代の方々が世代の、
伝説のヤンキー漫画だと教えていただき、
実際読んで見ると、
これは今まで見てきたヤンキー漫画とは違うなと、
これなら絶対面白いドラマになる、と思いました。

この先発表される他キャストも、今一番見てみたい!

そして、数年後には日本の役者の中心に
いるであろう人達が集まっていますので、
是非、そちらもご期待ください。

1980年代が舞台になっていますので、
小中学生から見ると、
「この髪型なんだ?」「この服装は?」
という不思議なものを見るような、
新鮮な気持ちで、

そして、30代、40代の方々にとっては、
懐かしの映像、世界を楽しんでいただけると思います。

どの世代が見ても笑ってもらえる作品にしますので、
10月まで是非楽しみに待っていてください。

高明希プロデューサーコメント

「今日から俺は!!」は、連載当時から大好き過ぎて、
容易に「やりたい」とは言えない作品でした。

ですが、
「スーパーサラリーマン左江内氏」で、
福田雄一という作家に出会い、
恐れ多くも「やりたい」と手をあげる勇気が出ました。

福田さんは、原作の面白さを生かせ、
なおかつドラマとしての笑いに昇華できる稀有な方です。

しかも、この絶妙なタイミングで、
役者として脂が乗った賀来賢人が居るという幸せ。

2人が揃わなければ、
絶対に手を挙げられませんでした。

西森先生、“歳下のお兄さん達”やります!
10月を寝て待っていて下さい!

ドラマ「今日から俺は!!」
2018年10月スタート

スタッフ
原作:西森博之「今日から俺は!!」(小学館「少年サンデーコミックス」刊)
脚本・監督:福田雄一
音楽:瀬川英史
プロデューサー:高明希、松本明子(AX-ON)
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ

キャスト
三橋貴志:賀来賢人



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今日から俺は!!
楽しみですね。

なるほど、
スーパーサラリーマン左江内氏の
監督、キャストですね。



今後も注目です。


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美波 近況が話題です。







大手プロを退社しパリで活動
日仏ハーフ女優・美波の挑戦

だそうです。

真相は・・・。


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アーモンド形をしたブラウンの大きな瞳が印象的だ。

仏人の父親と日本人の母親を持つ女優の美波(31)。

3年前までホリプロに所属し
ドラマや映画、舞台、CMなど多方面で活動していた。

それを一度、リセットした今は、
単身パリに住み、
ひとつの夢に向かって試行錯誤の日々を送っている。



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■デビュー作は2000年、
映画「バトル・ロワイアル」

「私、ハーフで顔が濃いんです。
佐賀の女の子に見えますか? 
前髪を切ってみたんですが……」

29日から始まる舞台「悪人」
(企画・台本・演出=合津直枝)の通し稽古終了後、
息を弾ませながら苦笑いする。

九州を舞台にした
吉田修一の同名小説を原作とした2人芝居。

蜷川幸雄作品でヒロインを務めるなど
舞台経験は豊富だが、2人芝居は初めての挑戦だ。

「しびれますね。休む暇も息をつく暇もない。
しかも役者の言葉だけで世界観をつくり上げ、
お客さんに伝えなければいけない。

セリフの量も膨大で方言もあるので、
違和感と充足感が入り乱れているような状態です。

役をつくる作業って大変だし、
本当に苦労するんですが、このしびれる感じが、面白い」

 演じるのは、30歳目前にして
生まれ育った町から出られずにいる女性の役。

「光代(役名)が感じたことの
すべてを理解できるわけではないけれど、
フランスで暮らすようになった私は、
光代が感じた孤独を彼女と分かち合えたような気がした」

デビュー作は2000年、
映画「バトル・ロワイアル」
(深作欣二監督)だった。

その後、資生堂のCMキャラクターに起用され、
連ドラ出演や雑誌のモデルなど着実にキャリアを築いてきた。

転機が訪れたのは、
14年に文化庁の在外研修制度でパリへ留学したこと。

18歳の時に初めて訪れ、
「自分の鼓動と同じリズムを感じた」
という地で心に決めたのは、
「帰る場所を担保せず、片道切符でいいからフランスで生きたい」――。

1年間の留学を経て、事務所を退社。
現在はフリーで活動し、
仕事が入ると日本に戻る生活を送る。

「自分がいかに恵まれた環境にいたのかを痛感しました。
仕事が来るのが当たり前だと思っていたところもありました。

1年でも日本を離れたら忘れられるのは当たり前なのに、
こうしてお仕事をいただけることが本当にありがたい。

ただ、今の状況が私にとって
心地いいものかといったらそうではない。

中途半端な気もするし、迷いもある」

仏の映画界は閉ざされた世界。

日本生まれの女優が
入り込むことは決して容易ではないという。

それでも、

「とにかく芝居が好き。まだ諦めるには早い。
日仏の両方で活動ができて、
願わくば10年後に懸け橋を担う存在になっていたい」。

(小川泰加/日刊ゲンダイ)



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美波さんフランスにいたんですね。

大変でしょうけど、
日仏合作映画の主演ができたらいいですね。


今後も注目です。


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ミムラ 改名が話題です。



5月開幕舞台で
“最後のミムラ”
「カタカナ三文字のミムラが終わる」

だそうです。

真相は・・・。





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女優、ミムラ(33)が、
27日から芸名を
「美村(みむら)里江」
に改めることが26日、分かった。

改名は以前から考えており、
仕事のタイミングなどから、
いまが最適と決断。

“ミムラ”を音で残し、
本名の里江をつけた。








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ミムラとして最後の作品



5月29日~6月5日に
東京・西池袋の東京芸術劇場で上演される
俳優、溝端淳平さん(28)との
2人芝居「家族熱」にはタイミングの問題で、
ミムラの芸名で参加。

これがミムラとして最後の作品となる。

舞台は直木賞作家、
向田邦子さんの同名小説が原作。

2016年のNHK「トットてれび」などで
2度、向田さん役を演じており
「こういう形でカタカナ三文字の
ミムラが終わるのは感慨深い」としみじみ。

渾身の演技を見せることを誓った。

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ミムラさんがついに改名ですね。

ミステリアスなイメージが
薄れるようで残念です。

個人的には
改名しないほうがいいのではと
思いました。


今後も注目です。


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